忍者ブログ

日々の練習風景・大会結果・お知らせ等を配信していきたいと思っています。 平成21年2月から開始致します。 昨年の大会データにつきましては、日にちが前後しておりますがご了承ください。

    

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2010年5月1日(土)、2日(日)、戸田市スポーツセンターにて開催されました。

主催は、極真館です。

小学校2年生 新人戦の部では、榊原朋毅君が見事全国優勝致しました。
榊原朋毅君は昨年も全国優勝しまして、今大会で二連覇です。もの凄く強いです。


小学校4年生新人戦の部では、下川大輔君と若林巧人君が同門同士で決勝戦
を戦いました。ロシアからも3選手が参加した戦いでしたが、全国優勝は下川大輔君でした。全国準優勝は若林巧人君でした。
同門同士で全国優勝、準優勝を独占出来ました。日ごろの練習の成果の現れですね。次回も二人で争って優勝を狙って下さい。

小学校5年生女子の部では、榊原里奈さんが見事全国準優勝でした。
初戦の相手は今回最上級の1級の選手でしたが、見事勝利して順調に決勝戦まで勝ち上がりました。決勝戦では惜しくも敗れましたが、昨年は3位で、今年は2位でした。来年は悲願の全国優勝を狙って頑張ってください。

義和流拳法の7級のレベルは全国大会に出場する1級と同格或いはそれ以上であることを榊原里奈さんが見事証明してくれました。

PR


2010年4月25日(日) 三郷市勤労者記念体育館にて開催されました。

主催は、NPO法人国際キックボクシング文化振興協会。

トーナメントの結果について。

優勝     加藤滉太郎君。

準優勝   須永悠斗君。


ワンマッチ勝利者。

下川大輔君   加藤心直君   鈴木啓介君  久保田峻生君  久保田智也君

秋場遥香さん  加茂直樹君

以上でした。 今回惜しくも勝利出来なかった選手の次回の勝利を期待します。
全力で頑張ってください。

2009年11月7日(土)国立代々木競技場第二体育館で開催されました。

主催は、全日本ジュニア空手道選手権大会大会実行委員会。


当道場からは古張裕賀君ただ一人が出場致しました。この大会には

全国各地で(北海道から九州まで)予選会を行い、第3位まで入賞した選手

のみが出場出きる大変厳しい大会です。古張裕賀君の出場した小学4年生は

全部で47名が出場しました。

全ての選手が強豪でした。その中での堂々の全日本第3位ですから

高く評価されるものであります。本当におめでとう。良く頑張りました。

他の先生からお祝いの電話を貰ったり、凄いですねとメールも頂戴しました。


2009年11月1日(日) 埼玉県立武道館(上尾市) 第1道場で行われました。

主催は、NPO法人 フルコンタクト空手道推進連盟です。

ルーキーワンマッチでは、加茂直樹君が勝利。鈴木啓介君が残念ながら体重

オーバーで無念の敗退。秋場遥香さんが勝利。小倉碧さんが勝利。4人出場して

3人勝利しました。次回も全力で勝利目指して頑張って下さい。


各体重別のトーナメントでは、8名が出場して

榊原朋毅君が見事前回に続いて余裕の優勝、岩崎愛未さんが準優勝。

若林巧人君が準優勝。

高田祐輝君は全試合圧倒的な強さで勿論完全優勝。対戦相手は全員

負傷してしまいました。勝負の世界ですから、手を抜くことは許されません。

写真の掲載については、フルコンタクト空手道推進連盟のご許可を得て

掲載しております。




9f109402.jpeg


中央が優勝した高田祐輝君です。







3a9c213e.jpeg


左が準優勝した若林巧人君です。








73d84047.jpeg


右が優勝した榊原朋毅君です。
左が準優勝した岩崎愛未さんです。





選手の皆さん大変お疲れ様でした。父母の皆様応援有難う御座いました。

2009年9月27日(日)三郷市総合体育館にて開催されました。

主催は、NPO法人国際キックボクシング文化振興協会です。

当道場からは、ワンマッチで、須永恵斗君が堂々の勝利、同じく岩崎愛未さんが

ワンマッチ2回ともKO勝利でした。もの凄く強かったです。篠永剛君も細い体で頑張って勝利しました。

下川大輔君は勿論余裕の大勝利でした。

強豪の揃うスーパーモスキート級のBブロックでは、決勝まで見事勝ち進んだ
須永悠斗ですが、決勝戦では僅差の判定で敗れました。
これは、相手は6年生、リングで練習、当道場はリングの設備はありませんが
2学年上の相手と互角に戦った訳ですから、とても頼もしい須永悠斗君でした。

次回も全力で勝利目指して頑張っております>^_^<

Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]